電話を受けるのは、かなりプレッシャーになります。
が!!!とりあえず、
¿De parte de quién, por favor?(どちら様でしょうか?)
Sí, ahora le pongo./ Ahora se pone.(はい。彼/彼女に代わります→直訳では、彼/彼女が(電話口に)出ます)
Lo siento, ahora no está.(残念ですが、今いません)
Se ha equivocado.(お掛け間違いです)
これさえ言えれば、電話に出られます。
人の名前しか聞き取れなかった最初の留学で、
頑張って、これで聞き取りの練習しました。
(私にかかってくる電話は少ないので…笑)
で!日本では電話に出るときに
Dígame. (もしもし)
と習います。Españaではそう答えるのです。
ちなみに、現在の Rep.Dominicanaも同じです。
ところが、
Perú では Haló (フランス語のalóより)
México では Bueno と答えます。
かける側もしかり。
(さすがに企業では、社名をびしっと最初に言いますが…)
慣れるのに少々時間がかかりました。
しかし、どうしても、México でBueno と答えるのは、
どうも田舎くさい気がしました。
その昔、電話の回線が良くなくて、「いい?聞こえる?」
とか確認してから話したのでしょう。
(1999年でもまだよく混線していました)
で、頑張って、Hola.で通すつもりでしたが、
帰国間際には Bueno!と答えている自分がいました。笑
最近、スペインへ行くと、なんと、もう、
Dígame.
と答えている人が少ないではありませんか!!!
(ショック!!!)
携帯電話の普及で、電話に出る時点で誰からかかってきているか
わかるからで、いきなり
Soy yo, …
と話し始めます。
なんとなく、電気を発明したエジソンや電話を発明したライス(法的にはグラハム・ベル)が現代にいたら、ショックだろうな~と、妙なショックの共感を覚えました。
(飛びすぎですが、一生懸命スペイン語を追いかけて○十年、それでも言葉と文明に置いていかれているんですから。)
でも、利点は、今、別に現地へ行かなくても、インターネットで聞きたい国のスペイン語に触れることができます。
